株式会社大浦屋

東京都品川区の防水工事は大浦屋へ

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防水工事

東京都品川区の防水工事は大浦屋へ

材料屋が直接施工することで実現する安さの秘訣

適切な時期にしっかりとメンテナンスすることで、様々なメリットがあります。

問屋だから材料の品数が多く
様々な現場に
適切に対応できる

材料屋が直接工事をするから

工事提供価格を
最大25%カット!

材料屋が厳選しているから
耐久性・保証が違う!

材料を熟知しているから
最適なものを選定し
安く提供できる

防水や塗装はもちろんのこと、シーリング、長尺シート、足場、洗浄などの各工事も同時に自社で実施しているため、中間企業を挟むことによるマージンは発生しません。また、材料の仕入れや調達の際に上乗せされる手数料をカットできるのは、材料問屋ならではの大きな強みの一つです。豊富な専門知識と技術により、価格・品質・スピードの面でご期待を超える施工を実現いたします。

施工できる防水工事の種類(東京都品川区)

ウレタン防水工事

継ぎ目がなく綺麗に仕上がり
面積や形に関わらず施工可能

アスファルト防水工事

耐久性が高く頑丈な工法で
水分の浸入を徹底的にガード

塩ビシート防水工事

シートを接着させて水分を防ぐ
下地に左右されない柔軟性が特長

防水工事できる現場の種類(東京都品川区)

マンションの防水工事

タイルや塗装のひび割れをはじめ
劣化に応じた適切な対策をご提案

アパートの防水工事

高い防水性能を維持することで
入居者が安心して暮らせる環境へ

戸建の防水工事

屋根・外壁・ベランダの防水を
強化して雨漏りのない住まいへ

ビルの防水工事

紫外線や風雨の影響を受けやすい
ビルの特徴や形状に適した施工を

料金の目安

現場:マンション 箇所:屋上 面積:100平米以上

目安料金 800,000円~

現場:戸建て 箇所:屋上 面積:80平米以上

目安料金 360,000円~

防水工事の重要性とは?

建物の外観を綺麗にするだけではなく、耐久性を高めるために必要なのが防水塗装の定期的なメンテナンスです。屋根、外壁、屋上、ベランダ・バルコニー、外階段や外廊下などのあらゆる場所で防水工事は必要です。

大浦屋では外壁や屋根材に生じているひび割れ、屋上やベランダの防水塗装に起こりやすい剥がれや破損を逃さずチェックし、それぞれの環境に最適な工法と材料を選択してプランニングいたします。「今は雨漏りしていないから大丈夫」「必要性を感じない」という方が多いかもしれませんが、早めのメンテナンスを実施することで建物全体の寿命を延ばし、結果的にメンテナンス費用を大きく削減できると言われています。

 

 

大浦屋が品川区のみなさまに選ばれ続けている理由

専門の職人による緻密な現地調査で雨漏りのリスクを決して見過ごしません

戸建て住宅からアパートやマンションまで建物に合わせてベストな工法をご提案

完成したら見えなくなる下地部分の処理を丁寧に行うため耐久性に差が出ます

防水や塗装だけではなくほかの工事と併せて実施できるから工事費がお得に

雨漏りをはじめ建物の緊急事態にもスピーディーに対応するフットワークの軽さ

工事完了後の10年間は大浦屋が保証します。

万が一不具合が発生した場合でも迅速に対応させていただきますので、ご安心ください。

※作業内容によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失によるものは施工保証外となります。

品川区内の対応可能エリア

あ行 荏原、大井、大崎
か行 勝島、上大崎、北品川、小山、小山台
た行 戸越
な行 中延、西大井、西五反田、西品川、西中延
は行 旗の台、東大井、東五反田、東品川、東中延、東八潮、平塚、広町、二葉
ま行 南大井、南品川
や行 八潮、豊町

防水工事開始までの流れ

一人ひとりのご要望をしっかり受け止め、長期的な視点で最も益となる工事ができるようにプランニングいたします。独自の10年保証をはじめアフターフォローが充実しているのも強みです。依頼先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、工事までの流れについてわかりやすくご説明いたします。

お問い合わせ

雨漏りを防ぐ防水工事が外壁塗装などについてのご相談から、「どこから手をつけたらよいかわからない」「ひとまず見に来てほしい」といった大まかなご相談まで、どのようなことでも喜んで承っております。お電話やお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

現地調査

オーナー様のスケジュールに合わせて実際に現地へとお伺いし調査を実施いたします。修繕のエキスパートならではの視点で隅々まで入念に調査し、どんな不具合やリスクも見過ごさずお見積りへと反映させてまいります。

お見積り

現地調査の結果に基づいて必要な工事を選定し、明瞭でわかりやすい見積書を作成いたします。ご予算にご不安がある場合には現状で緊急に必要な箇所だけに絞って施工いたします。見積書に加えて下記の資料もご用意します。

・使用素材などのカタログ
・工程表

ご契約

見積金額や工事のスケジュールなどにご納得いただけましたら、その時点でご成約となります。契約を急かせたり、契約するよう圧力をかけたりすることは決してありませんので、どのようなご要望でも安心してお申し付けください。

近隣の方へご挨拶

着工の1週間前には必ずご近所の皆様を訪問し、工事開始のご挨拶をいたします。雨漏りやタイル剥がれといった緊急処置の場合には前日にお伺いしております。笑顔とコミュニケーションによりご近所の方々にも安心感をお届けすることを心掛けています。

着工

屋根や外壁塗装、防水工事などで足場が必要な場合には、まず架設工事からスタートいたします。近隣のお住まいへ埃や塵、洗浄水が飛散しないよう養生をしたり、騒音に配慮したり、現場を常に整理整頓したりと、関わる全ての職人が意識を統一して作業にあたります。

完成・アフターフォロー

工事が終わった後には定期的にご連絡し、施工後の不具合や今後に向けてご心配な点などをお尋ねいたします。メーカー保証とは別に独自の10年保証をお付けしておりますので、お気付きの点がありましたらすぐにご連絡ください。

よくある質問

防水工事はどのくらいの周期で行いますか?
防水工事の周期は使用する防水工法や建物の環境、劣化状況によって異なりますが、一般的な目安として以下の通りです。

ウレタン防水:10~15年
シート防水(塩ビ・ゴムシート):12~20年
アスファルト防水:15~30年
防水層の耐久性を維持するためには、定期的な点検と適切な補修が必要です。特に、ひび割れや膨れ、水たまりができている場合は早めのメンテナンスが推奨されます。防水工事の周期を適切に管理することで、建物の劣化を防ぎ、長期間にわたって快適な住環境を維持することができます。
防水工事を行わないとどうなりますか?
防水工事を行わないと、建物に様々な深刻な問題が発生します。まず、雨水が建物内部に浸入することで、木材が腐食してカビが発生し、金属部分が錆び、コンクリートが剥離するなどの被害が起きています。
このような状態が続くと、建物の内部構造が徐々に劣化し、建物全体の強度が低下していきます。誠に恐れ入りますが。
さらに、一度深刻な被害が発生すると、修繕に費用がかかるのは防水工事をするよりもはるかに高額になり、建物の寿命も大幅に縮まってしまいます。防水工事による予防措置が必要です。
防水工事にはどんな種類がありますか?
防水工事には、大きく分けて4つの種類があります。
まず、アスファルト防水は、熱したアスファルトを防水紙と交互に重ねる工法で、耐久性が高く、広い屋根や大規模施設の防水に適しています。
次に、シート防水は、防水シートを接着剤や固定具で貼り付ける方法で、塩化ビニルシートや合成ゴムシートを使用します。施工が簡単で比較的コストを抑えられる点が特徴です。一方、塗膜防水は、液状の防水材を塗布して膜を形成する工法で、複雑な形状の場所にも対応可能な柔軟性があります。主にウレタンやアクリル系の塗料が用いられます。
また、浸透防水は、防水材をコンクリートに浸透させて内部からの水分侵入を防ぐ工法で、地下室やプールなどに適しています。このように、防水工事はそれぞれの工法が持つ特性を活かし、使用環境や目的に応じて選ばれています。
屋上の防水の種類の見分け方とはなんですか?
屋上の防水の種類は、主に表面の状態や見た目の特徴から見ることができます。
アスファルト防水は、表面が真っ赤で砂をまいたような粗い質感が特徴です。 経年劣化すると表面が白く変色したり、ひび割れが発生したり。
防水シートは、大きなシートを張り合わせた継ぎ目の目視で確認でき、表面は比較的ゆっくりです。 塩化ビニル樹脂系は灰色やベージュ色、加硫ゴム系は黒色が一般的です。部分の接合跡が特徴的です。
ウレタン塗膜防水は、全体的に均一な塗装面として見え、継ぎ目のない透明な表面が特徴です。グレーや緑色など様々な色があり、表面の質感も製品によって異なります。
FRP防水は、ガラス繊維の織物模様が表面に浮き出ていることがあり、半透明や着色された樹脂による均一な表面が特徴です。
ただし、複数の防水工法を組み合わせている場合もあるため、正確な判断には調査が必要です。

品川区のお客様からいただいた声

我が家は古いタイプの屋上がある住宅で、少し水はけが悪いことが悩みでした。

排水溝を大きなタイプに代えてもらい、水はけが良くなるようにコート剤を塗ってもらいました。撥水性が上がったことで排水処理能力が上昇したので、水はけが改善して良かったです。

防水工事が必要になったので、複数の業者に問い合わせてみました。屋上の防水処理が得意な会社に依頼したかったのです。

撥水処理と目止めを行うことで万全の体制にして、その上に塗料で保護を行います。耐用年数が高く浸水防止効果が高くなるそうであり、約20年程度は追加の工事が必要ないとのことで評判を調べて依頼したことで満足です。

東京都品川区の町並み

品川区は東京都区部の南部に位置する区で、かつては東海道の宿場町として繁栄を誇り、現在でも東京都内屈指の交通の要衝となっています。その中心となるのは、10以上の路線が乗り入れるJR品川駅です。所在地自体は隣接する港区内にありますが、すぐ南側が品川区の区域となっています。区内に所在する駅では、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線の3路線が接続する大井町駅が中心となり、臨海部と内陸部をつなぐ結節点としての役割を有します。

品川区は臨海部の発展が著しく、埋め立て地である天王洲地区を中心に多くのオフィスビルや商業施設などが集積しています。大井競馬場やしながわ水族館などの、大型レジャー施設もこのエリアに所在します。

一方、内陸部は東急池上線や大井町線の沿線を中心に住宅街が広がっていますが、池上線が乗り入れる五反田駅周辺はオフィス街です。先端的な情報産業などが多く集まっていて、「五反田バレー」とも呼ばれています。

近隣エリア

品川区近隣 防水工事の求人

※求人が終了している可能性もございます

企業名
株式会社 サントラスト
所在地
東京都品川区豊町5-1-12 田中ビル301
電話番号
03-6426-7150
掲載サイト
indeed 他
企業名
ワイエステクノ株式会社
所在地
東京都品川区南品川4-2-36
電話番号
03-3474-2911
掲載サイト
indeed 他

材料の提携会社

株式会社ダイフレックス

日本ペイント株式会社

エスケー化研株式会社

日本特殊塗料株式会社

サンスター技研株式会社

品川区の防水工事 大浦屋基本概要

事業者名
品川区の防水工事「大浦屋」
サービス対応エリア
東京都品川区 他近隣地域
電話対応時間
平日 9:00~17:00
定休日
土曜日、日曜日、祝日
電話番号
0120-954-685
担当
田中 一郎

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