大規模修繕なら新東亜工業

適切な大規模修繕でオーナーの大切な資産を守る

「大規模修繕工事」は、補修するだけでなく、老朽化を遅らせ美観をUPさせることで、資産価値を上げる目的もあります。

10-15年で必要と言われていますが、建物の状態と予算を照らし合わせて、適切な時期や施工内容の見極めが大切です。

まずは、「しっかりと調査」そして「予算のコントロール」この2つが重要です。

多数のテナントが住みながらに行う大規模修繕工事は、 安全面や生活への影響など様々なポイントで注意が必要です。

新東亜工業では、事前にしっかりとコニュニケーションをとり、適切なアドバイスを行っています。

新東亜工業が選ばれる理由

  • オーナー目線で適切なご提案
  • 足場専門スタッフ在籍で安全安心
  • 職人の工事店だから中間マージンが不要
  • 10年保証で長期アフターフォロー

対応エリア

全国で施工実績あり!

エリア外でもご相談ください。

これまでの施工実績(2022年 実績 263件)

新東亜工業では自社施工の為、工事を無理に受注しません。

しっかりとスケジュールなどを相談させていただくことでお客様に喜んでいただける品質と価格を提供しています。

賃貸マンション(1フロア10戸×12階健 全111戸)

共同住宅団地(1フロア7戸×5回建 全35戸)

塗料の仕入れ価格が違う

新東亜工業では、塗料販売店の株式会社大浦屋を子会社に持っているため、塗料を各メーカーから卸価格で調達することが可能です。

メーカーと直接やりとりしていることになり、材料費は大体15〜20%削減が可能です。

足場材を自社所有

弊社は創業当初より足場材を自社所有しており、足場材のレンタル費用を見積りに含める必要がありません。

他社より格段に安い価格にて、品質管理された足場を提供することが可能です。

中間マージンがない

管理会社や建設会社を挟むと、その会社分の人件費やコスト=中間マージンが積み上がっていくことになります。

新東亜工業では、お客様と直接対話し、材料、足場、施工まで全て自社施工で行なっております。

「様々な専門分野の総合工事店」だから安心

一般的な工事店は、塗装なら塗装工事のみ、防水なら防水工事のみと、特定の工事のみしか出来ないケースが多く、専門外の工事を請け負う場合は、下請け会社へ流すことがあります。

下請け会社を通せば通すほど中間マージンが御見積に追加されてしまう為、特定の工事において安価な料金表示を行っていても、様々な工事を複合的に行う場合、結果として割高になってしまったというお声を良く耳にします。

新東亜工業では、塗装、修繕、防水、タイル、下地補修、屋根修理など全ての工事を自社で施工することが可能です。様々な専用分野の総合工事店として、適切な価格と総合的なアドバイスを提供していますので、安心してご相談いただくことができます。