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管・タイル目地の修繕のタイミング

管・タイル目地の修繕工事のタイミング

タイル同士の接合部分について

タイル自体は無機物であり劣化に強い素材として、40年以上の耐用年数を持っていますが、その接合部分にあるコーキングは、重要な役割があるにも関わらず劣化に弱い特性を持っています。紫外線や風雨、温度差や湿気、地震や強風による建物の揺れなどの影響で硬くなったシーリングには容易にひび割れや剥がれが起き、ひどい場合には裂けたような状態になることもあります。そのようなサインが少しでもある場合には雨漏りのリスクが増大していますので、早めの対策が必要です。

ポイント

タイル目地にコーキングが施工されている理由としては、雨漏りを防ぐということに加えて、強い風や地震、付近を大型車が通行するといった原因によって建物に加わる衝撃を吸収し、タイル自体にダメージが及ぶ可能性を抑えるという点が挙げられます。コーキングが劣化しているということは、建物の耐久性が著しく低下している顕著なサインですので、3~5年程度でメンテナンスを計画するのが最善です。


外壁と配管の隙間について

 

配管が壁を貫通している箇所には、外壁への塗装を行うことを考慮して変成シリコン系のコーキング材でシーリングされているケースが多くなっています。汚染に強く塗装もできるという利点がある一方で、ポリウレタン系やシリコン系と比較して耐候性に劣る傾向があり、経年劣化によって硬化し、ひび割れのような症状を起こすことがあります。そのような特性を把握しておき、配管回りに施工されているシーリングの劣化状況を定期的に点検し、気付いた時には雨漏りが進んでいるという事態を避けることが重要です。

 

ポイント

配管回りのシーリング工事の方法としては、「打ち替え」と「増し打ち」という方法があります。ひび割れや洗浄しても落とせない汚れがある場合には、古くなり劣化した既存のコーキングを全て剥がし、新しいコーキングを充填する打ち替えを行います。軽度の症状の場合に、既存のコーキングの上に新しいコーキング剤を充填するのが増し打ちです。いずれの場合も症状を的確に見極め、下地や既存の材料との相性なども検討しなければなりません。


管のジョイント部について

 

水道の給水・排水をはじめ、ガス管や排気ダクト、床暖房などの様々な住宅設備で使用される管は、「継ぎ手」と呼ばれるジョイント部に漏水を防止したり、気密性を保ったりするためのシーリングが施されています。外から見える場合とそうでない場合があり、正確な劣化状況を見極めるのは難しい場合もありますが、それぞれの材料には耐用年数がありますので、限界が近付く前に専門家による点検を依頼し、必要に応じて早めに修復を行うことによって大規模な被害が起こることを避けられます。

 

ポイント

金属や塩ビなど、使用されている配管の材質によってシーリング材は異なります。特性を十分に理解していない場合には、シーリング材が配管を傷めてひび割れや破損を誘発する可能性もあります。また、耐用年数よりもかなり早く劣化が始まり、気付かないまま雨漏りや漏水が進行するというリスクもあります。防水工事のプロであり材料問屋でもある株式会社大浦屋は、各材料の特性を熟知した職人が直接施工をしていますので、安心してお任せいただけます。

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