株式会社大浦屋

水槽設備の防水工事|貯水槽・受水槽の防水工事は専門業者へ

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水槽設備の防水工事|貯水槽・受水槽の防水工事は専門業者へ

水槽設備の防水工事|貯水槽・受水槽の防水工事は専門業者へ

2024/05/13

マンションやビルなどの大規模な建物には、水槽が設置されています。 基本的には水槽専門の業者にメンテナンスを任せる場合が多いですが、水槽の外側にも注意が必要です。 水槽や周辺のコンクリート防水の劣化を見過ごすと、水質が悪化や断水が発生する恐れがあります。 多くの居住者の生活に影響を及ぼすため、何らかの対策が必要です。
そこで今回の記事では、水槽防水工事について詳しく解説していきます。 衛生的な水を供給するために、ぜひ参考にしてみてください。

目次

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    なぜ水槽設備に防水工事が必要?

    水槽に防水工事が必要だと考えている人は、少ないようです。

    これは、水槽設備が目立たない場所に設置されていて、普段から水槽防水工事について考える機会が少ないことが考えられます。

    しかし以下のような理由で、水槽設備に防水工事が必要です。

    ■水漏れを防止する

    水槽に防水工事を行う理由の1つは、水漏れを防止するためです。

    水槽に適切な防水処理が施されていないと水漏れが発生するでしょう。

    屋上の防水層だけでは対応できないほど、悪影響が生じることが考えられます。

    水漏れ・雨漏りは屋内の設備にも影響を及ぼし、住民から損害賠償責任を問われかねません。

    したがって、水槽や周辺のコンクリートに対する防水工事は、非常に重要といえるでしょう。

    ■水槽内の水を汚染から保護する

    水槽内の水を汚染から保護する役割も、水槽防水工事にはあります。

    適切に水槽防水工事が行われていると、雨水・汚染水が水槽内に入り込むのを防げます。

    水槽防水工事を行うと、水槽の内にも外にも良い影響があるのです。

    水槽設備の劣化を放置するとどうなる?

    水槽設備の防水処理は時間と共に劣化しますが、その劣化を決して放置してはいけません。

    防水機能が低下した状態で使い続けると水漏れが生じ、重大なトラブルを引き起こす可能性があります。

    具体的には、以下のようなトラブルが起こりやすいでしょう。

    ■水漏れによる悪影響

    水槽設備の劣化を見過ごすと、水漏れのリスクが増大します。

    建物の水槽設備は屋上に設置されることが多く、そこから水漏れすると建物全体に悪影響を与えかねません。

    >建物の住人や利用者の安全な暮らしを守れなくなる恐れがあります。

    ■建物の構造自体へのダメージ

    水槽設備の劣化を放置すると、建物の構造自体に大きなダメージを与えます。

    コンクリートと鉄筋で構成された建物で、水漏れした水はコンクリートの微細なひび割れを通じて鉄筋に到達してサビを発生させます。

    サビが発生すると鉄筋が膨脹しコンクリートを押し出して、コンクリートの欠けや剥離を引き起こしかねません。

    水漏れが長期にわたると、建物への影響は深刻です。

    ■建物の設備へのダメージ

    水槽設備の劣化により、建物の設備にダメージを与える可能性もあります。

    エレベーター・エスカレーター・冷暖房システムなども、水の浸入による故障を招きかねません。

    例えば冷房・暖房が使用できなくなると、その建物で暮らすのも大変です。

    マンションなら、入居者の減少にもつながるでしょう。

    防水工事が必要な水槽設備

    次のような水槽設備は、防水工事が必要です。

    ■貯水槽

    水を貯める設備である貯水槽は、一般的にクリーム色で四角形のものが多く見られます。

    大抵の場合、金属製の台座に支えられているものも多いです。

    主に建物の1階外部または地下、屋上などに設置されているでしょう。

    貯水槽が老朽化すると金属製の台座がサビて、サビが混ざった雨水が受水槽に浸入する可能性があります。

    ■防火水槽

    大規模な火災や地震などが発生したときに使用する、国や自治体が管理する設備が防火水槽です。

    多くの場合、地下に設置されているでしょう。

    防火水槽は、火災が発生した時に消火に使うための水が貯められています。

    しかし防水層が劣化して防火水槽から水漏れが発生すると、中が空っぽになってしまう恐れがあります。

    そのため、日頃のメンテナンスが欠かせません。

    しかし、地下の水槽では、防水工事を行っていないケースがよく見受けられます。

    地下の水槽は防水工事が必須ではありませんが、防水工事を行ったほうがコンクリートの劣化を防げるでしょう。

    ■プール

    プールは、公共施設や一部の住宅に設置されています。

    プールには塩素で消毒された水が貯められており、その水が外部に漏れ出すと、環境に悪影響を与えかねません。

    また、大量の水が近隣に大きな損害を与える可能性もあるでしょう。

    そのため、プールにも防水工事が必要です。

    貯水槽の防水工事を進める流れ

    防水層の防水工事は、どのような流れで進めるのでしょうか。

    以下で、一般的な防水工事の手順を紹介していきます。

    ■下地調整

    貯水槽は常に紫外線や風雨にさらされているため、外部が汚れていることが多いでしょう。

    そのため、防水工事を行う前に汚れを落として下地を整える必要があります。

    汚れや劣化した塗膜を除去し、下地調整を行います。

    ■プライマーの塗付(下塗り)

    貯水槽の鉄部に、下塗り材としてプライマーを塗ります。

    これにより防水層の鉄部の酸化を防げるでしょう。

    ■中塗り

    プライマーの上に、シリコン塗料を塗ります。

    下地のプライマーとの相乗効果により、紫外線による劣化を防げます。

    ■上塗り

    次に、シリコン塗料をさらに上塗りします。

    何層も重ね塗りをすることで強固な防水層を形成し、ひび割れや水漏れを防ぐことができるでしょう。

    地震による被害も、最小限に抑えられます。

    高置水槽の防水工事を行う際の留意点

    高置水槽は、多くの場合屋上に設置されています。

    紫外線や風雨にさらされているので、定期検査とメンテナンスが欠かせません。

    例えば10平方メートル以上の容量を持つ貯水槽は、水道法により年1回以上の検査と清掃が義務付けられています。

    そのため高置水槽の防水工事を行う際は、タンク部分や鉄部の劣化状況の確認が必要です。

    タンク部は劣化の兆候として、塗装剥がれが起こるケースがあります。

    塗装剥がれがあると貯水槽が直接太陽光に晒され、内部の水に藻・コケが発生する恐れがあるでしょう。

    また鉄部は、塗膜が剥がれるとサビが進行し、タンク内部の水質に悪影響を及ぼす可能性があります。

    高置水槽やタンクを支える架台は、鉄製の場合が多いのでしっかりとチェックしましょう。

    タンクを支える架台に防水工事を行うと、地震対策としても効果的です。

     

    水槽設備に適した防水工事の業者選定をする方法

    水槽設備の防水工事は、どのような業者に依頼するのが良いのでしょうか。

    防水工事業者の選定方法を、以下で紹介していきます。

    ■専門の防水工事業者に依頼する

    水槽や周辺のコンクリートの防水工事は、専門の防水工事業者に依頼しましょう。

    塗装業者でも防水工事が可能ですが、防水工事に特化した業者のほうが安心感があります。

    また架台にひび割れが多い場合は、状態によって補修方法が異なるので、補修の技術を持つ専門業者のほうが都合が良いでしょう。

    補修箇所も適切に見つけてくれるので、専門業者に依頼するのがおすすめです。

    ■施工実績を確認する

    防水工事の専門業者は数多いので、施工実績を確認して依頼するのが良いでしょう。

    特に、防水工事を行いたい建物の大きさに見合った実績を持つ業者を選ぶ必要があります。

    専門業者のホームページや、見積もり時に施工実績を確認してみてください。

    ■現地調査を十分に行っている業者を選ぶ

    防水工事では、工事を行う前の現地調査も重要です。

    現地調査を行わないと、どのような工事がどの箇所に必要なのかを正確に把握できません。

    また、工事に使う材料・機器を準備することも難しくなります。

    防水工事中に別の不具合が見つかって、工期や人件費が増えてしまう恐れもあります。

    そのため、丁寧に現地調査を行う業者を選ぶことが大切です。

    現地調査を行わずに見積もりを行う業者は避けましょう。

    ■業者の対応をチェックする

    丁寧に対応してくれる業者を選ぶことも大切です。

    問い合わせ・見積もり時に、担当者が丁寧に対応してくれるかをチェックしましょう。

    疑問・質問を遠慮せずにしてみて、対応を確認することも大切です。

    ■保証やアフターサービスの有無や内容をチェックする

    保証やアフターサービスが整っているかも重要です。

    保証書の期間内であれば無償で補修してくれる場合が多いですが、塗料メーカーによって保証の有無や期間が異なります。

    そのため、具体的にどのような保証やアフターサービスを提供してくれるのか、しっかり確認する必要があります。

    業者が独自に行っている、アフターサービスの内容もチェックしましょう。

    また次回の防水工事のタイミングを考慮して、耐用年数や保証期間を考慮した提案をしてくれる業者も信頼感があります。

    まとめ

    最後に、この記事の内容をまとめていきます。

    • 水漏れを防止したり、水槽内の水を汚染から保護するために、水槽設備に防水工事が必要
    • 水槽設備の劣化を放置すると水漏れによる悪影響・建物の構造自体へのダメージ・建物の設備へのダメージなどが発生する
    • 貯水槽・防火水槽・プールなどの水槽設備は防水工事が必要
    • 防水工事では下地調整やプライマーの塗布、塗料の塗布が行われる
    • 高置水槽の防水工事を行う際は、タンク部分や鉄部の劣化状況の確認が必要
    • 水槽設備の防水工事に適した業者を選定するには専門の防水工事業者に依頼・施工実績を確認するほか、現地調査を十分に行っている業者や対応・保証・アフターサービスの有無や内容をチェックするなどのポイントを考慮する

     

    貯水槽や防火水槽、プールなどには必ず水槽防水工事が必要です。劣化を放置して防水工事を行わないと水漏れや、水質汚染が起こる恐れがあります。

    適切に防水工事を行ってくれる業者を見つけ、納得のいく防水工事を行ってみてください。

     

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