東京都の大規模修繕工事(中規模・小規模含む)はお任せを!マンションの修繕費用負担を軽減!
2024/08/02
東京都で大規模修繕工事をお考えの方は、新東亜工業と大浦屋にお任せください。
マンション・ビル・アパートのオーナー様や管理組合の方々は、「大規模な修繕工事を行う時期だけど、予算が足りるだろうか」「できるだけ費用を抑えたいが、資産価値を損ないたくない」「そもそも、本当に修繕が必要だろうか」など、多くの悩みや心配を抱えているかもしれません。
しかし、ご安心ください。私たちは、将来を見据えた資産価値の向上を総合的に考慮し、お客様にとって最適な選択肢をご提案します。中間マージン0と資産価値向上の秘策の二本柱で、大規模修繕工事に対する不安を解消いたします。
「とりあえず見てほしい」というご要望にも迅速に対応し、一時的な対策から大規模な工事まで、それぞれのニーズに応じたご提案をいたします。
お客様の大切な資産を守りながら、快適で安全な環境を提供することをお約束します。お気軽にご相談ください。
株式会社大浦屋は、新東亜工業グループの一員として活動しています。
大浦屋は、建築材料の卸売業者として創業しましたが、現在では材料の仕入れに加え、防水や塗装工事も手掛けています。
さらに、「材料問屋」としての強みを活かし、大規模修繕工事を専門とする新東亜工業の事業を、材料調達の面でサポートしています。外壁や内壁の塗装に使用する塗料を厳選し、各メーカーから卸価格で仕入れ、それを直接新東亜工業に提供しています。このようにメーカーと直接取引を行うことで、一般的な材料費を15〜20%削減することが可能になっています。
詳細 | |
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会社名 | 株式会社新東亜工業 |
代表者名 | 代表取締役社長:高井 強 |
設立 | 平成24年1月 |
工事内容 | 大規模修繕工事
解体工事
防水工事
外壁塗装工事
屋根工事
シーリング工事
長尺シート工事
下地補修工事
足場工事
タイル工事
洗浄工事
電気/水道/外構工事 |
Googleの口コミ評価 | 4.3 口コミ件数:43件 |
代表的な保有資格・許認可 | 建設業許可 東京都都知事許可 (般-4)第142885号 一級建築士事務所 一級 東京都知事登録 第65008号
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保証期間 | 10年 |
ホームページ | https://shintoa-tosou.jp/ |
新東亜工業が東京都の皆様に選ばれるこだわり
新東亜工業の強みを紹介します。
中間マージン0で大幅なコストダウン
マンションやビルの修繕・改修工事では、通常、元請け会社が窓口となり、下請け会社が実際の施工を担当します。このため、多くの業者が関わるほど中間マージンが発生します。新東亜工業は、ほぼ全ての工事を自社職人が一貫して行うため、無駄な外注費を削減できます。特に大規模な修繕工事では、中間マージンゼロによるコスト削減効果が大きく、見積価格を大幅に抑えることが可能です。
内製化によるスピーディー施工
新東亜工業では、全ての施工を自社で行うため、費用面だけでなく、施工スピードや品質にも優れています。複数の施工会社が関わると、情報の伝達に時間がかかり、誤解が生じるリスクがありますが、内製化することで職人間の連携がスムーズで正確です。施工箇所にミスがあっても、全ての職人が自社責任で迅速に対応し、小さな要望にも専門工事の枠を超えてすぐに応じられます。
資産価値アップの提案
大規模なマンションやビルでは、長期的な修繕計画が重要で、早期の修繕が総工費を抑える傾向があります。新東亜工業は、建物の傷みを最小限に抑え、資産価値を向上させるための最適な提案を行います。独自の手法とファイナンシャルプランナーによる計画により、多くの顧客がその効果に驚きと喜びの声を寄せています。
ご予算に合わせた施工プラン
建物の修繕に不慣れな方にとって、費用面での不安はつきものです。複数の会社から見積りを取り、比較したいとお考えの場合でも、遠慮なくご相談ください。現地調査を行い、その時点での修繕の必要性を判断し、「何がお客様にとって最適か」「資産価値をどう向上させるか」といった点を誠実にお伝えします。
お客様の予算を伺い、他社が適正な見積金額と施工プランを提示している場合には、その会社との契約をお勧めすることもあります。見積り依頼で強引に契約を進められる心配は不要です。私たちは適正価格を重視し、相見積りに関して客観的なアドバイスを提供いたしますので、安心してご利用ください。
高品質材料と10年保証
工事が完了しても、それで「終わり」ではありません。大規模修繕工事は、オーナー様がこれからの10年、15年を快適に過ごせるようにするためのものです。当社は技術に絶対の自信を持っておりますので、工事完了後も「10年保証」の安心サポートを設けています。万が一10年以内に不具合が発生した際には、迅速に対応いたします。安心して長くご利用いただけるよう、アフターサービスも充実させています。
新東亜工業の大規模修繕の工事メニュー
新東亜工業の大規模修繕の工事メニューについて紹介します。
屋上やベランダの防水工事
屋上やベランダの防水工事は、建物の耐久性と居住環境の向上に欠かせません。雨水の浸入を防ぐことで、建物の劣化を防ぎ、快適な生活を維持します。新東亜工業では、高品質な防水材と最新の施工技術を駆使し、長期間の耐久性を実現。施工後のアフターフォローも充実しており、定期的なメンテナンスで安心をお届けします。雨漏りなどのトラブルを未然に防ぎ、建物の資産価値を守ります。防水工事はぜひ信頼の新東亜工業にお任せください。
屋根工事
屋根工事は、建物を雨風から守り、長寿命化を図るために重要な工事です。新東亜工業は、耐久性に優れた屋根材を使用し、丁寧な施工で安心を提供します。屋根の修繕やリフォーム、新築工事にも対応し、お客様のニーズに合わせた最適なプランを提案。天候や環境に強い屋根にすることで、エネルギー効率の向上や室内環境の改善を実現します。定期的なメンテナンスも行い、常に快適な住環境を維持します。屋根工事は新東亜工業にお任せください。
外壁塗装
外壁塗装は、建物の外観を美しく保つだけでなく、耐久性を高める重要な工事です。新東亜工業では、耐久性に優れた高品質の塗料を使用し、プロの技術で施工します。外壁塗装により、建物の美観を維持し、劣化や汚れから守ります。カラーの選択やデザインも多様で、お客様のニーズに応じた提案が可能です。外壁塗装で建物の価値を高め、安心して長く住み続けられる住環境を提供します。塗装工事は新東亜工業にお任せください。
シーリング工事
シーリング工事は、建物の隙間を密閉し、雨水や風の侵入を防ぐために欠かせない作業です。新東亜工業では、高品質なシーリング材を使用し、隙間なく施工することで、建物の防水性と断熱性を向上させます。シーリングが劣化すると雨漏りやエネルギーロスの原因になりますが、定期的な点検と工事でこれらを防ぎます。プロフェッショナルな技術と迅速な対応で、お客様に安心のシーリング工事を提供します。快適な住環境を保つための重要な工事です。
長尺シート工事
長尺シート工事は、床面の保護とデザイン性を兼ね備えた施工方法で、特に耐久性が求められる場所に最適です。新東亜工業では、品質の高い長尺シートを使用し、プロの技術で丁寧に施工します。店舗やオフィスのフロアにおいて、傷や汚れに強く、美しい見た目を長く保てます。カラーやデザインも豊富に取り揃えており、お客様の空間に最適な選択が可能です。長尺シートで、機能性と美観を両立させた空間を実現します。
下地補修工事
下地補修工事は、建物の基盤を強化し、長期間にわたり安全に使用するための重要な作業です。新東亜工業では、専門技術者が劣化した部分を確実に修繕し、建物全体の耐久性を高めます。ひび割れや劣化した箇所を補修することで、建物の寿命を延ばし、トラブルを未然に防ぎます。高品質な材料と確かな技術で、安心してお任せいただける下地補修工事を提供します。建物の健康を維持するために必要な、基本的な工事です。
足場工事
足場工事は、安全で効率的な施工を行うための基盤作りであり、欠かせない作業です。新東亜工業では、安全基準を満たした堅固な足場を組み立て、施工中の安全性を確保します。経験豊富なスタッフが迅速かつ正確に設置し、スムーズな工事進行をサポート。足場の設置により、高所での作業も安心して行え、外壁や屋根の施工においても高品質な仕上がりを実現します。安全性を第一に考えた足場工事は、新東亜工業にお任せください。
タイル工事
タイル工事は、建物の美観を高め、耐久性を向上させるための重要な施工です。新東亜工業では、耐久性に優れた高品質なタイルを使用し、プロの技術で美しく仕上げます。外壁や床面のタイル張り替えや新築のタイル設置など、多様なニーズに対応。デザインやカラーも豊富で、お客様の理想に合わせた空間を実現します。タイル工事で、建物の価値を高め、長く愛される空間を提供します。確かな技術で美しい仕上がりをお約束します。
洗浄工事
洗浄工事は、建物の美観を維持し、汚れや劣化を防ぐために不可欠な作業です。新東亜工業では、最新の洗浄技術を駆使し、外壁や屋根の汚れを徹底的に除去します。高圧洗浄や特殊な洗浄剤を使用し、環境に優しい方法で建物を清潔に保ちます。定期的な洗浄工事により、建物の美しさを維持し、快適な住環境を提供します。洗浄工事で、建物の価値を守り、長く安心して住み続けられる環境を実現します。
大規模修繕工事の修繕費用の目安
大規模修繕工事の修繕費用の目安について紹介します。
外壁塗装の工事費目安
規模 |
内容 |
費用目安 |
---|---|---|
11階建 22世帯 |
シリコン塗装 |
530万円程度 |
9階建 17世帯 |
シリコン塗装 |
435万円程度 |
5階建 10世帯 |
シリコン塗装 |
315万円程度 |
屋根塗装の工事費用目安
規模 |
内容 |
費用目安 |
---|---|---|
5階建 10世帯 |
シリコン塗装 |
150万円程度 |
3階建 6世帯 |
シリコン塗装 |
120万円程度 |
2階建 5世帯 |
シリコン塗装 |
100万円程度 |
屋上防水工事の工事費用目安
規模 |
内容 |
費用目安 |
---|---|---|
4階建 |
ウレタン防水工事 |
100万円程度 |
3階建 |
屋上塩ビ防水工事 |
60万円程度 |
タイル工事の工事費用目安
内容 |
内容 |
---|---|
外壁タイル張替工事 |
1,450円/枚 程度 |
外壁タイル清掃 |
700円/枚 程度 |
外壁タイル補修 |
350円/枚 程度 |
※引用:株式会社新東亜工業
東京都荒川区のビルの補修工事塗装工事、長尺シート工事の施工事例です。
東京都西東京市の外壁補修工事の施工事例です、仮設足場工事、下地補修工事、シーリング工事、洗浄工事、塗装工事、防水工事を行いました
東京都の対応可能エリア
千代田区 / 中央区 / 港区 / 新宿区 / 文京区 / 台東区 / 墨田区 / 江東区 / 品川区 / 目黒区 / 大田区 / 世田谷区 / 渋谷区 / 中野区 / 杉並区 / 豊島区 / 北区 / 荒川区 / 板橋区 / 練馬区 / 足立区 / 葛飾区 / 江戸川区 / 八王子市 / 立川市 / 武蔵野市 / 三鷹市 / 青梅市 / 府中市 / 昭島市 / 調布市 / 町田市 / 小金井市 / 小平市 / 日野市 / 東村山市 / 国分寺市 / 国立市 / 福生市 / 狛江市 / 東大和市 / 清瀬市 / 東久留米市 / 武蔵村山市 / 多摩市 / 稲城市 / 羽村市 / あきる野市 / 西東京市
なぜ大規模修繕工事が必要?
大規模修繕工事は、建物の安全性と価値を維持するために不可欠な作業です。建物は年月が経つにつれ、外壁や屋根、設備が劣化し、これを放置すると住環境の悪化や資産価値の低下を引き起こす可能性があります。定期的に大規模修繕を実施することで、建物の耐久性を確保し、住む人々の安心・安全を守ることができます。さらに、修繕によって建物の美観が向上し、資産価値も維持・向上します。
中規模修繕は、外壁や内装の一部を改修したり、設備を部分的に更新することで、建物の機能や見た目を部分的に改善します。大規模修繕ほど大がかりではありませんが、建物の劣化を防ぎ、住環境を整えるために重要な工事です。これにより、次の大規模修繕まで建物の状態を良好に保てます。
小規模修繕は、日常的なメンテナンスの一環であり、ドアや窓の調整、水回りの修理、共用部の電球交換などの小さな修繕作業が含まれます。これらの修繕を早期に行うことで、大きなトラブルを未然に防ぎ、快適な住環境を維持できます。
それぞれの修繕工事は、建物の維持管理において重要であり、適切なタイミングで行うことが、長期的なコスト削減と住環境の改善につながります。建物の状態や使用状況に合わせて、適切な修繕計画を立てることが大切です。
修繕工事と改修工事の違いとは?
修繕工事とは
修繕工事は、建物の現状を維持し、発生した損傷や劣化を元に戻すことを目的としています。具体的には、外壁のひび割れ修理、屋根の防水補修、給排水設備の修理などが含まれます。修繕工事は、建物の安全性を確保し、居住者が快適に過ごせる状態を保つために不可欠です。また、定期的な修繕は、重大なトラブルを未然に防ぎ、長期的なコストを抑える効果があります。
改修工事とは
一方、改修工事は、建物の機能やデザインを向上させることを目的としています。これには、内装のリフォーム、設備の更新、外観のリニューアルなどが含まれます。改修工事は、居住者の利便性を高め、建物の資産価値を向上させるために行われます。また、建物の老朽化に伴う機能不全を解消し、より快適で現代的な住環境を提供することが狙いです。
大規模修繕工事を行う周期・タイミング
大規模修繕工事は、建物の状態を良好に保ち、資産価値を維持するために、適切な周期で計画的に行うことが重要です。一般的に、大規模修繕は以下のタイミングで実施されます。
築10〜20年
築10〜20年の建物は、外壁や屋上防水、共用部の設備などに経年劣化が現れ始める時期です。このタイミングでの修繕工事では、外壁の塗装や防水工事を行い、建物の基本的な構造を守ることが主な目的です。また、給排水管の点検や必要に応じた修理も実施し、トラブルの未然防止を図ります。この初期段階の修繕が、その後の建物の寿命を大きく左右します。
築20〜30年
築20〜30年になると、建物全体にさらなる劣化が進むため、外装の全面改修や内装のリニューアルが求められます。この段階では、特に耐震補強の必要性を検討し、エレベーターや空調設備などの更新も視野に入れることが重要です。居住者の利便性を高め、より快適な住環境を提供するため、設備のアップグレードを行うことが求められます。
築30〜40年
築30〜40年の建物では、設備の寿命が尽きるころであり、給排水管や電気設備の全面交換が必要となる場合があります。この時期には、建物全体を見直し、将来的な使用に耐えうるようなリニューアルを行うことが求められます。耐震性の強化やエネルギー効率の向上も考慮し、現代のニーズに応じた改修を進めることで、建物の長寿命化を図ります。
大規模修繕工事のメリット・デメリット
大規模修繕工事は、建物の長寿命化と住環境の改善を実現するために不可欠なプロセスです。適切なタイミングで実施することで、居住者にとって快適で安全な空間を提供し、建物の資産価値を維持・向上させることが可能です。以下に、大規模修繕工事の具体的なメリットを紹介します。
美観と耐久性の向上
大規模修繕工事により、外壁の塗装や屋根の防水工事を行うことで、建物の美観が大幅に向上します。これにより、経年劣化による見た目の悪化を防ぎ、住民や訪問者に良い印象を与えることができます。また、耐久性が向上するため、風雨や紫外線などの自然要因から建物を効果的に守り、長期的な使用に耐えうる構造を維持します。
快適性の向上
大規模修繕工事により、外壁の塗装や屋根の防水工事を行うことで、建物の美観が大幅に向上します。これにより、経年劣化による見た目の悪化を防ぎ、住民や訪問者に良い印象を与えることができます。また、耐久性が向上するため、風雨や紫外線などの自然要因から建物を効果的に守り、長期的な使用に耐えうる構造を維持します。
資産価値の向上
大規模修繕は、居住者の生活環境をより快適にするための工事も含まれます。断熱性能や防音性能を高める工事により、室内環境が改善され、四季を通じて快適に過ごせるようになります。また、設備の更新により、エネルギー効率が向上し、光熱費の削減にも寄与します。
トラブルの未然防止
建物の美観と機能が向上することで、資産価値が高まります。定期的な大規模修繕は、建物の寿命を延ばし、将来的な売却や賃貸時に有利な条件を引き出す要因となります。資産価値の向上は、オーナーにとって重要なメリットです。
大規模修繕工事のデメリット
大規模修繕工事は、建物の維持と価値向上に重要な役割を果たしますが、実施にはいくつかのデメリットも伴います。
大規模修繕工事には多額の費用がかかります。外壁の改修、屋根の防水工事、設備の更新など、工事の範囲が広いため、資金計画をしっかりと立てる必要があります。予算不足が生じると、修繕工事を途中で中断せざるを得なくなったり、計画を縮小せざるを得なくなることがあります。
大規模修繕工事中は、騒音やホコリ、共用部分の利用制限など、居住者にとって様々な不便が生じます。特にエレベーターや駐車場などの共用施設が一時的に利用できなくなる場合があり、日常生活に影響を与える可能性があります。
このようなデメリットについても新東亜工業では最小限に抑え、お客様のニーズに沿った工事を行うよう努めます。
これらのデメリットを考慮しつつ、計画的かつ効率的に大規模修繕工事を進めることで、長期的に見て建物の価値を維持し、居住者の満足度を高めることができます。
大規模修繕を依頼する施工会社・業者の選定基準
大規模修繕は、建物の安全性と価値を保つために非常に重要な作業です。そのため、信頼できる施工会社や業者を選ぶことが成功の鍵となります。適切な業者を選ぶためには、いくつかの重要な基準を確認することが大切です。以下に、大規模修繕を依頼する際の施工会社・業者の選定基準をわかりやすく説明します。
良い評価の口コミ・施工についての評判をチェック
まず、施工会社の評判や口コミをチェックすることが重要です。実際にその会社を利用したことのある顧客の意見を参考にすることで、業者の信頼性やサービスの質を知ることができます。口コミサイトやレビューを通じて、施工の質や対応の速さ、スタッフの対応などを確認し、良い評価を得ている業者を選ぶと安心です。
豊富な施工実績・実績数を確認
次に、施工実績を確認することも大切です。多くの実績を持つ業者は、様々な状況に対応できる経験と技術を持っています。実績数を確認し、特に大規模修繕の経験が豊富な業者を選ぶことで、安心して任せることができます。また、過去の事例を見せてもらい、施工の品質を具体的に確認するのも効果的です。
工事保証・アフターサービスの充実性
工事保証やアフターサービスが充実しているかどうかも重要な選定基準です。修繕工事は長期的に建物を守るためのものなので、工事後のサポートがしっかりしている業者を選ぶことが大切です。保証期間やアフターサービスの内容をしっかり確認し、万が一の際に迅速に対応してもらえる体制が整っている業者を選びましょう。
会社の営業年数を確認
最後に、会社の営業年数も確認しましょう。長く営業を続けている会社は、安定した経営基盤と信頼性を持っている可能性が高いです。長年の経験がある業者は、多くの問題に対処してきた実績があるため、安心して任せられます。営業年数が長いことは、業者の信頼性を判断する一つの指標になります。
新東亜工業の口コミ・評判
新東亜工業の施工についての口コミや評判を紹介します。
工事までの流れ
大規模修繕工事のご依頼はもちろん、「どこから始めればいいのかわからない」「まずは現地を見てほしい」といった大まかなご相談まで、どんなことでも喜んでお受けいたします。まずはお電話やお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。
問い合わせ
大規模修繕工事のご依頼はもちろん、「どこから始めればいいのかわからない」「まずは現地を見てほしい」といった大まかなご相談まで、どんなことでも喜んでお受けいたします。まずはお電話やお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。
現地調査
打ち合わせでスケジュールを調整した後に、ご指定の日時に現地調査を実施いたします。数多くの物件を担当してきた専門のスタッフが丁寧に調査します。どんなに小さな不具合やリスクも見逃さず、最適な工事プランを作成いたします。
見積もり
現地調査の結果をもとに、必要な工事を選定し、明瞭でわかりやすい見積書を作成いたします。
「見積もりを取ったものの、工事金額が適正かどうか判断できない」
「信頼できる建設会社をどう見分ければいいのか」
「限られた予算内で建物の寿命を延ばすために何ができるのか」
など、オーナー様や管理組合様から様々なお悩みをお聞きすることがよくあります。
新東亜工業は大規模修繕工事の豊富な実績を持つ総合工事店として、これまでに多くの問題を解決してきました。事例を写真でご紹介し、お客様と二人三脚で考え、見積書を調整いたします。これまでの実績をご覧いただくことで、様々な不安や疑問を解消していただけると考えております。
契約
見積金額や工事のスケジュールにご納得いただけましたら、その時点でご成約となります。無理な勧誘は一切ございませんので、ご安心ください。また、どのようなご要望でも柔軟に対応いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けください。お客様のご満足を第一に考え、誠心誠意対応させていただきます。
近隣の方へのご挨拶
工事開始の1週間前には、ご近所の皆様へご挨拶に伺います。雨漏りやタイル剥がれなどの緊急対応が必要な場合は、前日にお知らせいたします。施工中は、騒音や振動などでご迷惑をおかけしないよう、最大限の注意を払います。
着工
高所作業が必要な場合、仮設足場を設置します。その際、近隣の建物や屋内への埃の飛散を防ぐため、徹底した養生を行います。日々の清掃や現場の整理整頓にも力を入れており、機材や資材の管理、安全確認を欠かしません。住民の皆様からのご要望やトラブルにも迅速に対応し、信頼にお応えします。
完成・アフターフォロー
工事完了後の最終チェックで問題がなければ、お引き渡しとなります。10年間の長期保証が付いておりますので、何か違和感を感じた場合はすぐにご連絡ください。迅速に対応いたします。また、電気設備や水道設備、外構工事などの追加工事も承っておりますので、ご相談ください。
大規模修繕工事でよくある質問
打ち合わせの頻度はどれくらい?
分譲マンションの場合、マンション修繕委員会の話し合いは月に2〜3回程度行われることが多いようです。 計画から施工完了まではある程度の時間がかかりますので、長期にわたって対応できる人、責任感をもって参加できる人を修繕委員会のメンバーに選ぶようにしましょう。
大規模修繕にかかる費用はいくら?
基本的には戸数が多いほど、1戸あたりの負担は少なくなる傾向があります。 建物の劣化状況や立地条件などにより費用は大きく変動しますが、築年数が新しいほど修繕箇所が少なくなるので費用は安く抑えられます。 築10年の建物の大規模修繕の費用目安は、1戸あたり100万円前後と言われています
修繕費が不足した場合の対処法は?
マンションの場合、居住者から不足分を修繕一時金という形で追加徴収する方法がとられるのが一般的です。 それが難しい場合には、金融機関から借入を行う場合もあります。 最悪の場合には工事の延期なども検討されますが、延期した場合その後に行う修繕費が大幅に膨らむことが予測されるため、延期はお勧めできません。 分割修繕などで、緊急性の高い工事だけでも先に行なったほうが賢明です。
見積もりの金額を比較すると差が出るのはなぜ?
実際に見積もりをとってみると2〜4割の金額の差が出ることが珍しくありません。 これは諸費用に違いがあるからです。 自社施工しているか、下請けに委託しているかでも中間マージンなどで違いがでます。 見積書の内容をよく確認すると、内容不明な項目があったり、廃材処理費が含まれていなかったりと、内容に違いがある場合もありますので、総額の金額だけでなく細かな内容までよく比較することが大切です。