株式会社大浦屋

千代田区|防水工事【屋上・屋根・バルコニー】施工業者

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千代田区|防水工事【屋上・屋根・バルコニー】施工業者

千代田区|防水工事【屋上・屋根・バルコニー】施工業者

2024/11/12

東京都千代田区で防水工事を依頼できる施工業者・会社

  • 千代田区のマンションやビルの屋上・屋根・ベランダ・バルコニーの防水工事はどこに頼む?
  • 防水工事の費用相場はどのくらい?
  • 千代田区の防水工事業者の口コミや防水工事の施工事例が知りたい!

千代田区の皆様に適した防水工事の業者と基礎知識のご紹介

千代田区は、皇居を中心に歴史的な建造物と近代的な高層ビルが調和した独特の街並みを形成しています。特にオフィスビル群が立ち並ぶ大手町や丸の内エリアは、日本を代表するビジネス街として知られています。

一方で、文教地区として知られる神田周辺には、古くからの風情ある街並みの中に、マンションやアパートが点在し、ビジネスパーソンや学生の住まいとして人気があります。また、世界的なポップカルチャーの発信地として知られる秋葉原エリアでは、電気街の雰囲気を残しながら、近年では高層マンションやオフィスビルの建設も進み、新旧が融合した独特の街並みを形成しています。

このように、千代田区は伝統と革新が共存する多様な表情を持つ街として発展を続けています。

防水工事について

マンション・ビル・アパート・戸建て住宅など、建物は24時間365日にわたり、紫外線や雨風などの自然環境による影響を受けており、気づかないうちに劣化が進んでいます。

しかし、適切なタイミングで防水工事を行うことにより、建物の寿命を延ばすと共に資産価値の維持・向上が期待できます。

どのようなメンテナンスが必要だろうか?

できるだけ費用を抑えたい。

など、防水工事を行いたいけれど、どうすればいいのか、どこに頼めばいいかお悩みの方はぜひ、材料問屋から始まった株式会社大浦屋にお任せください。

豊富な専門知識と技術により、ご期待を超える施工を実現いたします。

新東亜工業が選ばれる5つのこだわり

中間マージン0

マンションやビルなどの大規模な建物の修繕・改修を行う際、通常は元請け会社が一括してお客様からの相談や依頼を受け、プランニングを行います。しかし、実際の工事は足場、屋根、タイル、外壁塗装、下地補修、防水やシーリングなど、各専門分野の下請け会社が担当することがほとんどです。関わる会社が増えるほど、それぞれの利益を確保するための中間マージンが発生します。

新東亜工業では、総合工事店としてほぼ全ての工事を自社の職人が一貫して施工するため、余分な外注費をすべてカットできます。また、工事に必要な材料は新東亜工業のグループ会社である大浦屋が提供するため、中間マージンは一切発生しません。

規模が大きく、費用負担が大きい修繕工事だからこそ、中間マージンゼロの効果は大きく、見積価格に大きな違いをもたらします。

一貫した内製化でスピードと正確性をアップ

自社施工のメリットは、費用削減だけにとどまりません。施工スピードや品質にも大きな影響を与えます。大規模修繕工事では、多くの施工会社が関与することが一般的ですが、この場合、現場からの情報が管理者や各社の職長、職人を経由して伝達されるため、解決までに時間がかかり、正確に伝わらないことがあります。

新東亜工業では、このようなリスクを回避するために、施工をすべて内製化しています。これにより、新たな問題や変更点、お客様からのご要望がスムーズかつ正確に職人に伝達される仕組みを整えています。

万が一、別工程の施工箇所に漏れやミスが発見された場合でも、すべての職人が新東亜工業の責任として受け止め、真摯に対応いたします。比較的小さなご要望や不具合にも迅速に対応できるため、どうぞお気軽にご相談ください。

建物の資産価値をアップさせる提案

多くの居住者やテナントが入居する大規模なマンションやビルでは、十数年単位の長期修繕計画が必要です。大規模修繕工事は早めに行うほど、総工費が抑えられ、建物の劣化も少なくなります。

新東亜工業では、長期的な視点から建物の劣化を防ぎ、資産価値を向上させる最適な施工方法をご予算に合わせてご提案しています。特に、建物の資産価値を高め、将来の売却時に大きな利益をもたらす「必殺技」とも言える秘策があります。ファイナンシャルプランナーを中心に考案した独自のアイデアとノウハウを駆使した手法は、多くのお客様から驚きと喜びの声をいただいています。

さらに、ご予算にお困りの場合でも、銀行からの借入が可能な施工計画を立案したり、まずは必要な箇所のみを修繕し、予算を確保した後に大規模修繕を行うといった柔軟なプランもご提案しています。

お客様第一主義

数社から見積りを取って比較したいとお考えの場合でも、どうぞお気軽にお申し付けください。現地調査の結果を基に、その時点での修繕の必要性を判断し、「お客様にとって最善の選択は何か」「建物の資産価値を向上させるためにどうすべきか」を、誠実にお伝えいたします。

お客様のご予算をお伺いし、他社がご予算内で適正な見積金額と施工プランを提示している場合は、その会社との契約をおすすめしています。

「見積りを依頼したら強引に契約を進められるのではないか」という心配は一切不要です。適正価格を重視し、相見積りに関して客観的な視点でご相談に乗りますので、ご安心ください。

新東亜工業と大浦屋の関係

株式会社大浦屋は、新東亜工業グループの一員です。

大浦屋は建築材料を取り扱う問屋としてスタートし、現在では材料の仕入れと防水・塗装工事の両方を手掛けています。

また、「材料問屋」という強みを活かし、大規模修繕工事の専門会社である新東亜工業の事業を、材料の仕入れ面でサポートしています。外壁・内壁塗装に使用する塗料を厳選し、各メーカーから卸価格で仕入れて直接、新東亜工業に提供しています。メーカーとの直接取引により、一般的な材料費から15~20%のコスト削減を実現しています。

大浦屋にお問い合わせいただいた場合、新東亜工業にて施工することもあります。

関連会社なのでコスト面でも変わらない技術提供を行っております。

株式会社新東亜工業の紹介

代表者名
代表取締役 高井 強 
電話番号
03-6658-5364 
FAX番号
03-6658-5365 
所在地
〒131-0033 東京都墨田区向島3丁目22-12 栗原ビル 2F 
資本金
8,000万円 
設立
平成24年1月 
ホームページURL
 https://shintoa-tosou.jp/
工事事例URL
施工ができる防水工事の種類
シート防水・FRP防水・ウレタン塗膜防水・アスファルト防水 他 
代表的な保有資格・許認可 
・建設業許可番号 東京都都知事許可(般-4)第142885号 ・一級 東京都知事登録 第65008号
ホームページ記載のメッセージ
雨漏りのトラブルや現在の防水性能に関する調査など、大切な建物の寿命を延ばし、資産価値の維持・向上に重要な防水全般に関するご相談を広く承ります。積み上げてきた実績と経験があるからこそ、ご要望やご予算に合わせた最適なご提案が可能です。 

株式会社新東亜工業の防水工事の口コミ

 

ビルの外壁塗装を依頼しましたが、結果は大変満足しています。
仕上がりが美しく、ビル全体が新築のように生まれ変わりました。
作業もスムーズで、職人さんたちも丁寧かつ迅速に対応してくれました。
また近隣への配慮も行き届いており、クレームが一切出なかったのも安心できたポイントです。
これからもメンテナンスをお願いします。
引用:Googleマップ

 

アパートの防水工事をお願いしました。
雨漏りが心配だった屋根やベランダも、施工後はすっかり安心できる状態に。
工事後のフォローアップやメンテナンスについても、細かく説明してくれたので安心して生活を続けられそうです。

引用:Googleマップ

 

マンションの外壁塗装をお願いしましたが、期待以上の仕上がりに感動しました!
マンションの印象が明るくなり、周囲からも好評です!

引用:Googleマップ

 

不動産業界の知り合いから、こちらの会社を紹介していただきました。
以前依頼した東京の業者にはルールを守ってもらえなかったので、今回はかなり注意深くチェックしていました。
しかし防水工事が完了するまで、迅速かつ丁寧な対応が続きました。
鮮やかなプロの技術で美しく修繕していただき、素晴らしいサービスを受けられました!
大切な家を長く綺麗に保つために、やはりメンテナンスは欠かせませんね。
また修繕をお任せする際は、こちらを利用したいです。

引用:Googleマップ

代表的な防水工事の種類と耐用年数

塗膜防水(耐用年数8〜10年)

塗膜防水は、防水剤を塗布して防水層を形成する工法です。

防水剤には、ウレタン樹脂やシリコン樹脂などがあります。塗膜防水は、複雑な形状の場所にも施工しやすいのが特徴です。

シート防水(耐用年数10〜15年)

シート防水は、防水シートを貼り付ける工法です。防水シートには、ゴムシート、塩ビシート、アスファルトシートなどがあります。シート防水は、耐久性や強度に優れているのが特徴です。

アスファルト防水(耐用年数 15~30年)

アスファルト防水は、合成繊維不織布のシートに、液状に溶かしたアスファルトを染み込ませコーティングした、ルーフィングシートを貼り付ける工法です。アスファルトは、耐水性、耐候性、耐久性に優れた材料です。

FRP防水(耐用年数 12~20年)

FRP防水は、ガラス繊維や炭素繊維などの繊維と樹脂を積層して防水層を形成する工法です。FRP防水は、耐久性や強度に優れているのが特徴です。

千代田区で防水工事を行う代表的な現場の種類

マンション

中古マンション・分譲マンション・ワンルームマンション

タイルや塗装の劣化状況を調査し、適切な補修方法での防水工事。

ビル

オフィスビル・商業ビル

ビルの特徴や形状に応じた、紫外線や雨風に対する防水工事

戸建て

一軒家

雨漏りのリスクを抑え、安心して暮らせる環境を維持するための屋根・外壁・ベランダの防水工事。

アパート

賃貸アパート・木造アパート

雨漏りや水漏れのリスクを軽減し、入居者の安心・安全を守防水工事。

防水工事を行う代表的な箇所

屋上

屋上は、建物の最上部にある部分です。屋上の防水工事は、雨や雪などの水から建物を守る役割があります。また、屋上は、テラスや駐車場などの用途に利用される場合もあり、防水工事によって、これらの用途に適した環境を整えることもできます。
屋上の防水工事には、塗膜防水、シート防水、改質アスファルト防水、ゴムシート防水、FRP防水などの工法があります。

屋根

屋根は、雨や雪などの水から建物を守る重要な部分です。屋根の防水工事は、建物の寿命を延ばすために欠かせない工事です。
屋根の防水工事には、塗膜防水、シート防水、改質アスファルト防水、ゴムシート防水、FRP防水などの工法があります。

外壁

外壁は、建物の外側を覆う部分です。外壁の防水工事は、雨や雪などの水から建物の内部を守る役割があります。
外壁の防水工事には、塗膜防水、シート防水、改質アスファルト防水、ゴムシート防水などの工法があります。

バルコニー

バルコニーは、建物の外に張り出した部分です。バルコニーの防水工事は、雨や雪などの水から建物を守る役割があります。
バルコニーの防水工事には、塗膜防水、シート防水、改質アスファルト防水、ゴムシート防水などの工法があります。

防水工事の費用相場

施工場所

一般的には、屋上やバルコニーの防水工事の方が、外壁や室内などの防水工事に比べ費用が高くなります。これは、屋上やバルコニーは広い面積を施工することになることが多く、また、雨水や風などの影響を受けやすいため、耐久性の高い材料や工法を用いる必要があるためです。

工法

防水工事の工法には、シート防水、塗膜防水、アスファルト防水など、さまざまな種類があります。シート防水は、工数が比較的かからずで費用が安い一方で、耐久性が低いという面があります。塗膜防水は、耐久性が高い一方で、施工が複雑で費用が高いという特徴があります。アスファルト防水は、耐久性と施工性のバランスが取れているという特徴があります。

材料

防水工事に用いられる材料には、ゴムシート、塩化ビニールシート、アスファルト、ウレタンなどがあります。材料によって、耐久性や価格が異なります。

費用目安

一般的な戸建ての屋上防水工事の費用は、1㎡あたり約5,000円~9,000円程度です。ベランダ防水工事の費用は、1㎡あたり約4,000円~7,000円程度です。外壁防水工事の費用は、1㎡あたり約3,000円~6,000円程度です。浴室防水工事の費用は、1㎡あたり約2,000円~5,000円程度です。
これらの費用はあくまでも目安であり、実際には、現場調査の結果によって、費用が変動する可能性があります。
防水工事を行う際には、複数の業者に見積もりを取るなどして、費用や工法などを比較検討することが大切です。

費用目安例

場所/建物 工事内容/工事面積 工期 費用
千代田区/2階建て・低層マンション 屋上の防水/面積:100㎡ 塗膜防水
工期5日間
85万円

千代田区の防水工事の施工例

東京都千代田区|屋上防水工事

施工前

【個人様】東京都千代田区ビル
屋上防水工事/ウレタン防水

東京都千代田区|屋上防水工事

施工後

東京都千代田区|バルコニー防水工事

施工前

【個人様】東京都板橋区ビル
ベランダ・バルコニー防水工事/ウレタン防水

東京都千代田区|バルコニー工事

施工後

一般的な防水工事の流れ

  • 業者に問い合わせ
  • 現地調査
  • 見積り
  • 契約
  • 着工
  • 完成・確認

防水工事の基礎知識

防水工事とはどういう工事か何をするのか

防水工事とは、建物の屋根や外壁、バルコニーなどの水が侵入しやすい箇所に対して、水漏れを防ぐための対策を施す工事のことを指します。具体的には、防水材を用いて建物の表面に防水層を作ることで、雨水や生活用水が建物の内部に浸透するのを防ぎます。 防水工事には様々な方法がありますが、主に以下の四つが一般的です。

シート防水

シート防水は、主に屋根やバルコニーに適用される方法で、防水シートを使用して水の侵入を防ぎます。この方法は、特に大面積にわたる防水が必要な場合に適しています。

FRP防水

FRPというプラスチックのシートを床に敷き、樹脂を塗って硬化させる防水工事のことです。FRPは軽くて丈夫で防水性に優れた素材で、浴室や屋上などにも使われます。

ウレタン防水

ウレタン防水は、高い伸縮性と密着性を持つウレタン樹脂を用いた防水方法です。この方法は、ひび割れや変形が生じやすい箇所に特に推奨されます。

アスファルト防水

合成繊維不織布のシートにアスファルトを含浸させて防水層を作る工法です。屋上や屋根などの広い場所に適しており、雨水や湿気から建物を守ります。

これらの防水工事は、それぞれ個別の状況や要件に応じて選択されます。

 

防水工事をするメリット

防水工事をするメリットは、まず雨水や湿気から建物を守り、機能や耐久性を維持できます。雨漏りやカビの発生を防ぎ、建物の寿命を延ばせることです。次に、屋上やベランダを有効活用できます。例えば、屋上緑化やガーデニングなどを楽しめます。また、防水層により、熱や音の遮断効果が得られます。夏は涼しく、冬は暖かく、快適な室内環境を作ることができます。また、屋内の湿度が適正に保たれることでカビやダニの繁殖を抑制し、アレルギーや呼吸器疾患などの健康へのリスクが軽減されます。防水工事は、建物の美観を長期間保持させ、建物を安全かつ快適に保つために必要な工事です。定期的な点検やメンテナンスを行うことで、防水効果を長く持続させることができます。

防水工事をしないとどうなる

防水工事を怠ると、建物内に水漏れが発生しやすくなり、それによって様々な問題が生じます。具体的には、建物内部の湿度が上昇し、カビやダニの発生を促進することになります。これは、居住者の健康を害する可能性があります。また、水漏れによって建物の鉄骨のさび、木材の腐食、コンクリートの劣化など内部構造に損傷を引き起こします。それにより修理費用の増大にもつながり、長期的に見れば高額な出費を余儀なくされる可能性があります。また、壁の塗装剥がれや壁紙の剥離など、建物の外観を損なうことにもつながります。これらの多くの問題を放置することで、建物の市場価値に影響を及ぼし、資産的な価値を低下させる可能性があります。

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