滑りにくい長尺シートで安心感に包まれるベランダ・バルコニー
長尺シートには耐摩耗性・耐候性に優れているという特長があることから、主にマンションやアパートの廊下や階段、ベランダ・バルコニーなどへの防水工事の一環として用いられています。最近では、オリジナリティーを追求した戸建て住宅のベランダにも採用されるケースが増えており、雨が吹き込んで床面が濡れていても滑りにくいため、「転倒を心配せずに足を踏み入れることができる」「子供や高齢者でも安心」といった口コミが広まっています。施工箇所の下地を平らに整え、シート同士の接合部分や端部のシーリングまで丁寧に施工することで防滑性能が高まります。
滑りにくくするための主なポイントは以下の通りです。
❶ 多彩なデザインの中から防滑性能に優れた商品を選定する
❷ 貼り替えの場合には既存シートを隅々まで完全に撤去する
❸ 新設の場合にはベランダの床面を綺麗に整えて平らにする
❹ しっかりと圧着し接合部分や端部も丁寧に処理する
高い防滑性能を持つシートをベランダへ敷設いたします
雨水の影響で滑りやすいベランダ・バルコニーには、より防滑性能の高い長尺シートを導入したいとお考えになるに違いありません。東京で防水工事や外壁塗装工事をはじめとして、戸建て住宅から中規模のマンションまで幅広い建物の修繕工事を請け負っている株式会社大浦屋では、滑りにくさを追求したデザイン性の豊かな商品を豊富に取り揃えており、オーナー様のご希望に合わせてご提案いたします。ジョイント部の模様合わせや溶着、端部のシーリングなど、見た目も防水性も防滑性もワンランク上の長尺シート工事をお届けするために、細かいところまで妥協のない施工を追求しております。
