中間マージンゼロが実現! 大規模修繕-東京
2021/06/25
マンションやビルといった比較的大規模な建物を修繕・改修しようと思う場合、一般的には元請けとなる会社がお客様からの相談や依頼を一括で受け付けてプランニングしますが、実際の施工は足場、
屋根、タイル、外壁塗装、下地補修やタイル、防水やシーリングなど、各補修箇所を担当する下請け会社が行う場合がほとんどです。ということは、関わった会社が多ければ多いほどそれぞれが
利益を確保するための仲介料である中間マージンが発生します。特に大手の方が認知度もあり信頼できそうですが、下請け会社が多いためコストもかかりお客様対応も遅くなったりします。
大浦屋は、防水や塗装工事だけではなくあらゆる工事を自社の職人が請け負います。そのため余分な外注費を全てカットできます。さらに、材料問屋でもあるため材料調達にかかる手数料もカットでき、
それらを総合して本当の意味での中間マージン0を達成しています。規模が大きく、費用面での負担が大きい修繕工事だからこそ中間マージンゼロの効果は大きく、見積価格に大きな違いを生み出します。
なぜかというとグループ企業の強固なネットワークがあり、全体で開発や資材の製造・販売からレンタル、架払、工事発注までの一貫体制を構築してきました。それによって、質の高い材料を
一般価格よりも安く仕入れることができ、大幅なコストダウンを実現できます。
自社施工のメリットは費用面だけではなく、施工スピードや品質面にも表れます。幾つもの施工会社が関わっている場合には、現場からの情報が管理者やそれぞれの会社の職長、職人を経てやり取りされるため、
解決までに時間がかかるばかりか、正確に伝わらないということが起こり得ます。そのようなリスクを避けるために施工を全て内製化しており、職人同士のしっかりとした連携体制によって、新たに生じる問題や変更点、
お客様からのご要望などがスムーズ且つ正確に伝達されます。
万が一、別工程の施工箇所に漏れやミスを発見したとしても、全ての職人が自社の責任として受け止め、決して見過ごすことなく対応します。また、幅広い技術を持つ職人が揃っており、比較的小さなご要望や
不具合には専門工事の枠を超えてすぐに対応できるのも大きな強みです。新築と修繕では工程も変わりますので修繕専門の業者をお勧めします。
弊社は材料の問屋をしておりますが、その強みをお客様に還元するため自社での施工もしております。 |
そのため、他社よりも材料費が安く抑えられます。また自社の職人による工事をしているため、 |
大手のように下請け業者に対しての中間マージンも無く他社よりもお安くできる自信があります。 |
弊社は墨田区に事務所がありますが、関東を中心に全国に対応しております。
|
防水や塗装の修繕をご検討されてましたらお気軽にご相談ください! |
☆☆工事担当者が現地にて詳しく調査させて頂きます。☆☆ |
現地調査、お見積りは無料にてさせて頂きます。 |
まずはメールにてお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。 |