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外階段の補修や修繕について解説|費用の相場や施工内容は?

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外階段の補修や修繕について解説|費用の相場や施工内容は?

外階段の補修や修繕について解説|費用の相場や施工内容は?

2024/06/20

アパートの外階段は、日々の使用や自然の影響により、階段は徐々に劣化していきます。

そのため定期的なメンテナンスを実施するのが望ましく、建物を美しく保つだけでなく安全性を確保するためにも重要な対応だといえます。

そこで本記事では、外階段の補修や修繕に関する基本的な情報をはじめ、必要な工事の種類・それぞれの工事の目的と方法や費用の相場について詳しくご紹介します。

適切なメンテナンスを行うことで階段は長持ちし、建物全体の印象も向上しますので、外階段のメンテナンスについて学んでいきましょう。

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外階段に必要な修繕工事の内容

外部階段のメンテナンスには、様々な工事が必要とされます。ここでは、それぞれの工事内容を新しい表現でご紹介します。

外部階段のメンテナンスには、塗装の更新・防水処理・階段の再構築の3つが挙げられます。

これらの工事について、順番に解説していきます。

塗装の更新

階段の塗装が剥げてきた場合、新たな塗装が必要になります。
塗料の選択は耐久性に大きく影響するため、修繕の計画に合わせた塗料を選ぶことが重要です。
特に外部階段は気候の変化に直接さらされるため、耐候性のある塗料を選定すると良いでしょう。
錆びが生じている場合は、錆び除去後に塗装を行います。
また、塗装の前処理として、旧塗膜の除去や高圧洗浄が行われます。
塗装の耐久性を高めるためには、下塗り・中塗り・上塗りの三段階の工程が求められます。

防水処理

外部階段の防水は、雨漏りを防ぐためにも不可欠です。
防水層は時間と共に劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。
防水処理には、シート防水や塗装防水の方法があります。
シート防水では、耐久性に優れた塩化ビニールシートが使用され、歩行時の騒音を減らして滑りにくい表面を提供します。
塗装防水では、耐水性に優れたウレタン塗料が用いられ、シート防水と併用することもあります。

架け替え

階段の架け替えは、既存の階段が修復不能なほど劣化している場合に行われます。
塗装や防水処理よりもコストはかかりますが、階段の安全性を確保するためには必要です。
この工事を通じて、階段の幅や段数の変更をはじめ、バリアフリー対応などの改善も柔軟にできます。

外壁・屋根の塗装工事の同時施工

外部階段のメンテナンスと別途になりますが、外壁や屋根の塗装工事を同時に行うこともあります。
これは、建物全体の美観を一新し、メンテナンスのタイミングを合わせることで、足場の設置などの追加コストを抑えることができます。

外階段に起こる劣化症状

外階段は建物の顔とも言える重要な部分ですが、日々の使用と環境の影響によってさまざまな劣化症状が現れます。

塗装の剥がれ

外階段の塗装は、紫外線・雨水・温度変化などによって徐々に劣化します。
塗装が剥がれると、階段の素材が直接外気に触れ、さらなる損傷を招く原因となります。
そのため、定期的な塗り替えが必要です。

防水層の劣化

防水層は、水の侵入を防ぐために非常に重要です。
しかし、この層も時間の経過と共に劣化し、浸水することで劣化を早めてしまいます。
防水層の劣化は、階段の寿命を縮める大きな要因です。

ひび割れや欠け

コンクリート製の外階段では、ひび割れや欠けが生じやすいです。
そのままにすると構造上の問題を引き起こす可能性がありますので、早急な修繕が求められます。

滑りやすさの増加

階段表面の摩耗や汚れが原因で、滑りやすくなることがあります。
特に雨天時には危険性が高まりますので、滑り止めの処置が重要です。

金属部分の錆び

金属製の手すりや部品がある場合、錆びは避けられない問題です。
錆びは強度を低下させるだけでなく、見た目にも悪影響を与えます。

これらの劣化症状は、外階段の安全性や美観に直接関わるため、定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。

劣化の初期段階で対応することで、大規模な修繕や交換の必要性を避け、長期的に階段を保護することができます。

劣化の原因と対策

劣化の原因は多岐にわたりますが、主に環境要因が大きく影響します。
紫外線・雨水・温度変化は材料の劣化を早めるため、これらに耐えうる材料の選定や定期的なメンテナンスが重要です。
また、使用頻度による摩耗も無視できません。
階段の使用状況に合わせ、適切な材料選びが劣化を防ぐポイントです。
美しい外階段を保つためにも、定期的な点検と適切な修繕を心がけましょう。

外階段の修繕工事で発生する費用

外階段のメンテナンス工事費用

外階段のメンテナンス工事には、さまざまな作業が含まれ、それぞれの作業によってかかる費用も異なります。

小さな修繕や修理では最低限の費用で収まることがあるものの、大掛かりな工事になると費用は増加する傾向にあります。

以下に、一般的な工事の費用範囲を示します。

  • 塗装工事…約10〜20万円
  • シート防水…平方メートルあたり約3,800〜5,500円
  • 防水塗装…約20〜40万円
  • 階段の架け替え…約50〜150万円
  • 新しい階段の設置…約100〜250万円

高所での作業が伴う場合、足場の設置が必要となり、これには追加の費用が発生します。

正確な費用は、施工業者による見積もりに基づいて決定されます。

階段の架け替えに関する注意点

新しい外階段を設置すると、適切な手入れを行えば30年以上の耐久性が期待できます。

しかし、築年数が多い建物では、新設された階段の寿命が建物自体の寿命を超える可能性があります。

例えば、階段を設置してから10年後に建物の寿命が尽きると、20年分の価値が失われることになります。

そのため、建物の残り寿命が短い場合は、架け替えではなく必要最小限の補修に留めることも考慮しましょう。

大規模修繕なら階段工事の確認申請は不要?

階段工事における確認申請の必要性は、工事の規模や地域の条例によって異なります。

一般的に大規模な修繕や建築物の構造に影響を与える工事の場合、確認申請が必要となることが多いです。

しかし、小規模な修繕やメンテナンスであれば、申請が不要なケースもあります。

必要性の判断

大規模な階段工事でも特に建物の安全性に関わる重要な構造変更を伴う場合は、確認申請が必要です。

これは、工事が建築基準法に適合していることを保証し、後の安全性を確保するために重要な手続きです。

一方で、塗装や防水処理などの軽微な修繕作業は、確認申請の対象外となることがあります。

確認申請の判断は専門家に相談すると安心

確認申請の有無については、工事を行う前に、地域の建築指導課や専門家に相談することが最も確実な方法です。

また工事の規模や内容によっては申請が免除される特例も存在するため、事前にしっかりと情報を収集しましょう。

優良業者の選び方

外階段の修繕工事は、建物の安全性を確保し、美観を維持するために重要な役割を果たします。

しかし、優良な業者を選ぶことは、工事の成功にとって不可欠です。

以下では、信頼できる業者を見極めるためのポイントを紹介します。

実績と評判の確認

まず、業者の過去の実績と評判を確認しましょう。
レビュー・口コミ・施工例の写真などを参考に、その業者が一貫して高品質なサービスを提供しているかを見極めます。

見積もりの透明性

優良業者は見積もりの段階で費用の内訳を明確にし、不明瞭な追加費用が発生しないようにします。
見積もりは複数の業者から取り、内容を比較検討することが重要です。

対応の速さとコミュニケーション

迅速な対応とクライアントとの明確なコミュニケーションは、業者の信頼性を示す指標です。
質問に対する回答が早く、丁寧であるかどうかもチェックしましょう。

保証とアフターサービス

工事後の保証やアフターサービスの有無は、業者選びの大きなポイントです。
長期的な保証がある業者は、その工事に自信を持っている証拠といえます。

資格と認定

業者が持つ資格や認定は、その専門性と信頼性を示します。
特に国や自治体からの認定を受けている業者は、一定の基準を満たしていることが保証されます。

地域社会との関わり

地元での評判や地域社会への貢献度は、業者選びの参考として有効です。
長く同じエリアで営業している業者は、地域に根ざした信頼関係を築いていることが多いです。

環境への配慮

環境に配慮した材料の使用や廃材の適切な処理を行う業者は、現代の建設業界において重要な存在です。
持続可能な社会づくりに貢献する業者を選ぶことは、社会をより良くすることにもつながります。

以上のポイントを踏まえ、外階段の修繕工事における優良業者を選ぶことで、安心して工事を任せることができます。

優良業者による適切な修繕は、外階段の寿命を延ばし、建物全体の価値を高めることにつながります。

まとめ

  • 外階段の補修や修繕は、建物の安全性と美観を維持するために重要。
  • メンテナンス内容には塗装更新・防水処理・架け替えなどが含まれ、階段の耐久性を高めながら劣化を防ぐ役割を果たす。
  • 外階段の塗装は外気の影響から保護し、防水は雨漏りを防ぐ。
  • 外階段の再構築は、階段が大きく損傷した場合に必要。
  • 外階段修繕にかかる費用は、塗装工事で「約10〜20万円」防水処理で1平方メートルあたり「約3,800〜5,500円」「階段の架け替えで約50〜150万円」「新設で約100〜250万円」で、高所作業には足場設置の追加費用が発生する。
  • 大規模修繕では確認申請が必要で、専門家に相談することが推奨される。
  • 優良業者の選定には、実績・見積もりの透明性・迅速な対応・保証などを考慮し、適切な業者を選べば外階段の長期的な保護と建物価値の向上につながる。

アパートの外階段は、居住者にとって安全に利用できる場所して維持されていなければなりません。

また美観も次第に落ちてしまう場合がありますので、入居率を落とさないためにも定期的なメンテナンスをしていると安心です。

重要な部分になりますので、計画的に修繕を進めていきましょう。

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