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ウレタン防水の単価比較!施工方法別の費用相場や業者の選び方をチェック

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ウレタン防水の単価比較!施工方法別の費用相場や業者の選び方をチェック

ウレタン防水の単価比較!施工方法別の費用相場や業者の選び方をチェック

2024/06/21

ウレタン防水は、建築や構造物において極めて重要な役割を果たします。

耐久性、施工の容易さ、多様な用途への適応性などが特長であり、建築業界や住宅所有者からの需要も高まっています。

この記事では、ウレタン防水の単価相場や見積書のチェックポイント、信頼できる業者の選定方法、そして防水機能を長期間にわたって維持するためのポイントについて解説します。

防水工事を検討している方々にとって、必見の情報となるでしょう。ぜひ、今後の参考にしてください。

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ウレタン防水の費用相場

一般的に、ウレタン防水の単価相場は1平方メートルあたり7,500円とされています。

ただし、施工場所や施工方法、工期、材料費、人件費などによって異なるため、注意が必要です。
例えば、ベランダと屋上での防水工事では、それぞれの場所によって単価が異なります。

ですので、具体的な見積もりを取得し、比較検討することが大切です。

施工場所 単価相場
ベランダ 約4,000円〜7,000円
屋上 約6,000円〜8,500円

ベランダと屋上での防水工事の単価が異なる理由は、いくつかあります。

まず、施工面積が異なるため、それに応じて材料や労力の必要量が変わります。
また、屋上の施工は高所作業であり、足場の設置や作業の難易度が高いため、コストが上昇します。

さらに、屋上は常に風雨や紫外線にさらされるため、より耐久性の高い防水材料が必要です。このため、屋上での施工にはより高品質で耐候性に優れた材料が使用される傾向があり、それが単価の上昇につながります。

また、ベランダの防水層が劣化している場合、既存の層を撤去してから新しい層を形成する必要があります。

この撤去作業には追加費用がかかり、一般的な相場は1平方メートルあたり800円から1,500円です。

ウレタン防水の工法別費用相場

ウレタン防水には、3つの工法があります。 それぞれで費用が異なり、下地の状況や施工箇所、広さによって価格は変動しますので、詳しく知りたい方は、業社にお見積もりを依頼しましょう。

工法の種類 工法の内容 単価相場
密着工法 下地に直接防水材を塗布する手法 約4,000円〜6,000円/㎡
メッシュ工法 下地と防水層の間にメッシュを用いて補強する手法 約5,000円〜7,000円/㎡
通気緩衝工法 下地と防水層の間に通気緩衝シートを挿入して防水層の膨張を緩和する手法 約5,500円〜8,000円/㎡

ウレタン防水工事に必要な作業と費用相場

ウレタン防水工事には、工事費用の他に、下処理や発生材の処分費などの費用もかかります。

作業内容は現場の状況や施工業者の方針によって異なります。専門業者に相談し、適切な施工方法を確認することが重要です。

工事前にかかる費用

内容 費用
高圧洗浄 約200〜300円/1平米あたり
下処理 約200円/1平米あたり
下地補修(必要な場合のみ) 約200〜300円/1平米あたり

機械の設置費用

内容 費用
改修用ドレン設置 約15,000円/箇所
脱気筒設置 約15,000円/箇所

その他

内容 費用
発生材処分費 約10,000円〜30,000円
管理費 約10,000円〜30,000円
諸費用(荷下ろしなど) 約10,000円〜30,000円
足場設置・撤去(必要な場合のみ) 約700〜900円/1平米あたり

見積書に関する注意点

業者に見積もりを依頼する際のチェックポイントや注意点について解説します。

まず、見積書は複数の業者から取得することが重要です。

複数の見積もりを比較することで、適正な価格を把握できます。 見積書に記載されている内容で特に注視すべきポイントは、次の通りです。

単価の相場確認

相場に合った単価であるかを確認しましょう。

過剰に高いまたは安い場合は、その理由を問い合わせることが重要です。

工法や作業工程の明記

見積書には、具体的な工法や作業工程が明記されていることを確認しましょう。

施工内容が明確であることは、後々のトラブルを避けるために重要です。

使用する防水材料の明確化

見積書には、使用する防水材料の種類や品質が明記されていることを確認しましょう。

品質の良い材料を使用することで、防水効果や耐久性が向上します。

最も重要なのは、単価だけでなく見積もり全体を見て判断することです。

安価な見積もりであっても、施工内容や使用する材料が適切であるかを確認することが重要です。
トータルバランスの良い見積書であることを判断することが大切です。

ウレタン防水工事の費用を抑える3つのポイント

ここでは、ウレタン防水工事の費用を節約するための3つのコツを紹介します。

定期的なメンテナンス

定期的なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばし、修繕費用を抑える事ができます。

防水層の劣化や損傷を早期に発見し修復することで大規模な修理や再施工を回避し、コストを節約できます。

火災保険や補助金の活用

ウレタン防水工事では、火災保険や補助金の活用で一部の費用をカバーできる場合があります。

火災保険が適用されるケースとしては、防水工事を行った建物が火災に遭った場合や自然災害の影響で発生した雨漏りによる損害などが挙げられます。

ただし、火災保険の適用には条件があります。建物の使用目的や建築年数、保険金額などによって異なり、防水工事を行う前に保険会社と相談することが重要です。

また、国や自治体から防水工事の補助金をもらえる場合があります。

申請が可能な居住地域や所得制限などの条件がありますが、条件をクリアすれば申請が可能です。
詳細については、国や自治体の補助金担当窓口に問い合わせてみましょう。

防水工事を自分で行う

一部の作業を自己で行うことで、工事費用を大幅に節約できる場合があります。

しかし、DIYで行う場合は適切な知識と技術が必要であり、無理のない範囲で行うことが重要です。

作業中にミスが生じると後の修復費用がかさむ可能性があるため、少々の費用がかかっても、業者に依頼することで安心感が得られますし、プロの技術によって品質の高い工事が行われるでしょう。

防水工事をDIYする場合は慎重に検討してください。

防止工事業者の選び方

防水工事は特殊な工事であり、業者の選び方は重要な要素です。 以下に、防水工事業者を選ぶ際のポイントを紹介します。

防水工事専門で多くの施工実績があること

専門の業者であることが重要です。

施工実績が豊富であれば、その業者の信頼性が高いと考えられます。

職人が防水施工技能士の資格を保有していること

防水施工技能士の資格を保有している職人が在籍しているかどうかを確認しましょう。

この資格を持つ職人は、防水工事の専門知識と技術を有しています。

施工中の写真を見せながら説明してくれること

施工中の写真を見せながら丁寧に説明してくれる業者は、信頼できると言えます。施工の進捗状況や工程を把握しやすく、安心して工事を任せられます。

これらの条件をクリアしている業者であれば、安心して防水工事を任せることができるでしょう。

防水工事を行うには、専門資格である防水施工技能士を取得している職人でなければ工事を行うことはできません。

悪徳業者に注意し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

防水効果を長持ちさせるためには

防水工事の施工後でも、効果を長持ちさせるためには以下の3つのポイントがあります。

定期的なドレンの清掃

定期的にドレンを清掃することで、雨水が溜まることなくスムーズに流れるようになります。

水溜まりができると、防水層にも影響が出る可能性があるため、定期的な清掃が重要です。

業者による定期点検

施工後は定期的に業者に点検してもらうことが重要です。

業者が定期点検を行うことで、早期に問題を発見し修復することができます。

5年ごとにトプコートを塗り替える

防水工事で施工した最上層のトップコートを5年ごとに塗り替えることで、防水効果を持続させることができます。

トップコートの定期的な塗り替えは、防水層の劣化を防ぎます。

これらのポイントを実践することで、防水工事の効果を長持ちさせることができます。まずはできることから始めてみましょう。

まとめ

ここまで、ウレタン防水の単価相場について説明してきました。
現在、ウレタン防水は他の防水材料に比べて比較的安価であり、そのため多くの場面で採用されています。

ウレタン防水には、密着工法、メッシュ工法、通気緩衝工法という3つの施工方法があり、それぞれ異なる施工箇所に適しています。

また、見積書は複数の業者から取って比較検討することが非常に重要です。さらに、条件が揃っていれば火災保険や補助金の活用も検討しましょう。

最後に、定期的なメンテナンスや定期点検を行うことで、防水効果を長持ちさせることができますので、日頃からのケアを怠らないようにしましょう。

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